dvipdfm

失敗。$HOMEの中でやろうとしたのがそもそもの間違いだったのか、dvipdfmだけ入れようとしたのがいけなかったのか、それとも、ただ設定がうまくできてないだけなのか。
dvipdfmxの方がよかったのかな。とりあえずdvipdfmのメモ。
ここらへん(http://www.nn.iij4u.or.jp/~tutimura/hirata/index.html)から「dvipdfm-0.13.2c-jpatch-p1d.diff.gz」と「dvipdfm-0.13.2c.tar.gz」を取ってきた。「patch < dvipdfm-0.13.2c-jpatch-p1d.diff」してからdvipdfmに移動。
prefixがそのままだと「/usr/local」になっている。「./configure --prefix=…」で設定可能。「make」「make install」
その後は知らない。
「kpathsea」Kさんが作ったpathをsearchするもの、らしい。コマンドだと「kpsewitch」とかあるみたい。設定は「texmf.cnf」でできるっぽい。「kpsewhich texmf.cnf」で見つかる。「$TEXMFCNF」もどうぞ。参考*1
「mktexlsr」一覧を作り直す。引数でディレクトリを取れる。kpathseaの一部なのかな。


dvipdfでもいいか、と自分を納得させてみる。