されたらいやな事はするな、とか、してほしい事をしろ、とか。*1


だれかのどっかのなにか*2
に、「よ、偽善者。」とか書こうとして、やめた。

「しない善より、する偽善」とかいう言い方が好きだったり、「一日一偽善」を目指していたことがあったりとか、僕にとっては「偽善」という言葉にあまりネガティブなイメージはないので、「偽善者」呼ばわりされることは、嫌じゃない。というか、むしろ歓迎。
なのだけど、他の人がどう思ってるんだかは知らん。知らん、というか、わからん。
「偽善者」と言われたら不快に感じる人がいることは想像できるし、他人がそう呼ばれてるのを見ただけで不快に感じる人がいることも想像できる。少なくともこの世のどこかには、絶対一人はいると思う。そんな想像はできる。
だけど、まわりの人たちの多くがどう思ってるかは、わからん。さっぱりわからん。不快に感じる人たちが多数派なのか、少数派なのかすら、わからん。想像もできん。
いや、想像はできるんだけどさ。予想もできないというか。


結果、どう振舞っていいかもわからんので、僕はひきこもるのですよ。

*1:仏教がどっちで、キリスト教がどっちで、とか聞いたような記憶があるけど、憶えてない。

*2:ううじんのみぷぴいのにぷぴ。