使えるようになるまでの悪あがき。

(結論↓)
さっそく起動。
ここらへん(http://www.edu.cc.uec.ac.jp/up/putty.html)からテキトーに選んで、ホスト名のとこに書く。ポート番号は22のままでいいらしい。ユーザ名とパスワードを入力して「ログイン」。
「接続先のサーバの鍵がキャッシュに見つか」らないそうです。指紋なんて知らないし。「f8:88:96:86:0f:…」とか見せられてもわかりませんから。残念。どっかに公開されてるのかな。

「15秒以上反応が」ないそうです。「中止」
「SFTPプロトコルを初期化できません。SFTPサーバが起動していますか?」知りません。SCPの方がよかったですか?「OK」と「再接続」の違いがわかりません。とりあえず「再接続」
また「15秒以上反応が」ないそうです。「中止」
「SFTPサーバが起動していますか?」だから知らないんだってば。接続できないってことは起動してないんじゃないですか。こんどは「OK」
あれ?終了しちゃった。


やりなおし。
起動。前回と同じくホスト名、ユーザ名、パスワードを入力。前回いじらなかった「プロトコル」のとこを「SCP」にする。ってか「SFTP(SCPの代替を許可)」ってSFTPが使えなかったらSCPに切り替わるってことじゃないの?なんでだめだったのさ。「ログイン」

ディレクトリ '…(略)…' のリスト取得のエラー」とかでましたよ。

ディレクトリのリストに不正な行 'ケ邱ラ 281'
不正な権限の表記 '邱ラ 281'
PuTTYでログインしてls -laとかやったら最初の行が、
合計 281
になってますよ、これですか。日本語が出ちゃってるのが問題ですか。http://www.cc.uec.ac.jp/newsite/cchome/HOWTO/SSH/win_scp.htmlに書いてあるしかけをしないといけないのかな。「OK」

あ、開いた。相手側がまっちろですよ。しかけをするから終了、と思ったけど、なんか使えそうだからWinSCP使ってしかけをしてみる。
メモ帳開いて

if ($?SSH_CLIENT && ! $?SSH_TTY) setenv LANG C

を書き込んで、".login"のファイル名で保存。
WinSCPの左側に出てきた.loginを右側に、ぐぐっとドラッグアンドドロップ。「コピー」
なんかエラー出た。前のと同じの。気にせず「OK」
PuTTYで見たら無事転送完了してる。WinSCPを終了。もっかい起動。
あぁ、保存しとけば良かった。ホスト名(今度はなんとなくg-5で)、ユーザ名、プロトコルをSCPにして(パスワードは入れずに)「保存」。
セッションの保存名、「保存名」?なんか不思議な。そのままで「OK」
「保存したセッション」ってとこに行った。「アイコン」?クリックしたら、さらに「アイコン」がある。「アイコン」→「アイコン」
「セッション [名前] のショートカットをデスクトップに作成しますか?」おぉ、これは便利そう。「はい」
もういらない。「閉じる」
ショートカットをいつものとこに移動して、クリック!
あぁ「接続先のサーバの鍵が…」が表示された。接続先変えたんだっけ。「はい」
パスワードを要求された。入力して「OK」
ぐゎぁ、またエラーだ。しかけ失敗?
面倒だ。そのままコンソールを開いて(黒い四角いアイコン)、コマンドを「setenv LANG C」と入力して「実行」「閉じる」で見れた。
とりあえずこれで使えるなぁ。