5限前に図書館でJEDにログインしてレポートやってたら、Emacsがうんともすんとも、になってしまった、ってのが5限に遅れた言い訳です。
その時にscreenを使っていたのだけど、そのおかげで家に帰ってから、再ログイン、Emacs with うんともすんともが復活、PuTTYの前でうんともすんとも、となった訳です。ほっとけば明日の朝には消えてるだろうけど、気持ち悪いので終了方法とか調べてみた。
僕にscreenを使ってみようと思わせてくれたページ*1 http://risky-safety.org/~zinnia/screen/
やっぱりmanだよねぇ。*2 http://www.linux.or.jp/JM/html/GNU_screen/man1/screen.1.html
あと検索で引っかかったとこ。あとで読む、かも。

で、終了方法。screenの中でC-a \で終了するか聞いてくれた。
screenの中での、コマンドというか、キーというか。

C-a ?
コマンドの一覧を表示。
C-a \
screenを終了。ウィンドウも全部終了。
C-a d
C-a C-d
でたっち。screen -rで復活できまうs。*4
C-a m
C-a C-m
直前のメッセージを再表示。
C-a t
時間が出るよ。他にも何か表示。

screenの引数というか、コマンドラインオプション。

-r
デタッチしたのを復活。-Rってのもあるらしいよ*5
-list
-ls
デタッチさてたのが残ってたりすると、これでわかる。
-e xy
C-aを変える。xとyは文字か「^x」みたいなのとか*6が入る。デフォルトは「^Aa」。最初の「^A」はコントロール押しながら「a」を押すのを表してるとかC-a*7な感じ。後ろの「a」は、C-aを入力するときに、C-aが使えないから、「C-a a」とすると入力できるよ、とかそんなとこ。たぶん.screenで設定するのが王道だよなぁ。

行頭に移動するC-aを、最近良く使うようになってきたので、久しぶりのscreenで間違えてC-aしてしまうこと多数。で、変更を検討。C-tも使ってみたけど、ちょっと使いづらいような。C-;とかが出来たらよさそうなんだけど、なんだか出来ないっぽい。C-qが結構良さそう、とか思ったけど、Emacsで書き込み許可禁止を切り替えるときにC-x C-qって、よく使うじゃん、で却下。やっぱりC-tかなぁ。

*1:screenを知ったのはここではなくて、JED(violet42とか32とかにログイン)でwとかやって知ったとかそんなとこ。

*2:infoってどうやって使うんですか?

*3:そういえば、2chにもなんかあったんだっけ。

*4:ミッキーまうs。

*5:違いがよくわからん。

*6:manpageのescape xyのとことか見るといいと思うよ。

*7:なんでaがAになってるの?とかよくわかんないけど、同じ意味らしい。